扇形の問題もある

8月 6, 2015 by admin
図形の中でもあまり中学受験にたくさん出ることはありませんが、かなり厄介な問題も存在しています。それは扇形の面積を求める問題なのですが、扇形は角になっている部分と、円になっている部分があります。よって計算方法もかなり面倒ですし、複数の計算を組み合わせるようになるので、面積を求める問題の中では最も難しいと言っても過言ではありません。

扇形の場合には、円の面積と角度の計算が重要になるのですが、扇形の問題というのは、円が半分になっている状態や、円が3分の1になっているような扇型になっているのが普通です。よって扇形の問題は特別難しいと考えるのではなく、今まで算数の授業で教わってきた図形の公式を覚えていれば、それを組み合わせるだけで計算ができるようになります。よって扇形の問題が苦手という意識を持つ必要はありません。

図形の計算では、基本となるのが三角形と四角形、そして円の面積を求める計算で、台形やひし形、扇形というのはその応用と考えればよいのです。基本となっている三角形と四角形、円の面積を求める計算を組み合わせたのが扇形なので、いきなり扇形の面積を求める勉強を行う必要はありません。中学受験が近づいていたときに、今までの勉強の成果を確かめるために行ってみましょう。

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