中学受験算数で便利なインド式計算

3月 26, 2015 by admin
中学受験で出される問題を解くのに役に立つ計算法の中で、最近注目を集めているのがインド式計算という方法です。もちろんインド式計算を覚えれば、全ての問題が簡単に解けるというわけではありません。あくまで計算のやり方の1つなので、基礎となる式などはしっかりと覚えておき、応用が利くようにしておく必要があります。では、インド式計算というのは、どのような計算方法なのでしょうか。

インド式計算というのは、筆算の状態にしておいてから、1の位は1の位同士、10の位は10の位同士で計算を行います。例えば47×82という問題が出たとしますが、この場合には1の位の7×2と、10の位の4×8を最初に計算します。4×8で32になり、7×2で14になるので、3214という答えが出ます。さらに斜めの数字同士を掛け算します。この場合には4×2と7×8になるので、8と56という答えが出ます。

この時注意するのは、3214の10の位に8と6をプラスし、100の位に5をプラスするということです。3214の10の位ですから、1+8+6で15になるので、10の位は5になります。さらに100の位は2+5で7ですが、先ほど繰り上がった15の分の1があるので、1をプラスして8になります。よって答えは3854となり、これがインド式計算です。あくまで対策の1つとして、中学受験の算数に対応できるようにしておくとよいでしょう。

Sorry, the comment form is closed at this time.